青州英雄伝説 (百花繚乱=帝国Ver)

<注:例によってどこの誰にも裏どりしてないストーリー重視のお話です、実際の大三国志の登場人物・同盟の意見や動きを表したものではありません。物語としてお読み下さい






宇宙歴 847年、帝国歴 661年
あまたある銀河系のの1つの宇宙、青洲銀河系にて史上初めて人類同士が遭遇した

両勢力は互いの状況も飲み込めぬまま、それでも一触即発の状態でのにらみ合いが続いた
のちに2人の英雄と評されることになる、今はまだ百花帝国の大将にすぎなかった
ジグハルト・フォン・ローエングラムもまた、この深淵と沈黙の中で
あまたの将兵たちの喧騒のうねりの中、次なる1手を考えていた。

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ジグハルト「どういうことだモフモフアイス、青州内での城区が全くとれていないではないか!」
モフモフアイス「ジグハルト様、聡明なジグハルト様ならもうお気づきでしょうが、私たちは昨日資源州にはいったばかり。。。」
ジグハルト「。。。なんということだ、目の前の資源に群がって青州がおろそかになっていると」

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ヤーミノシュタイン「お言葉ですが総司令、賊徒どもとて資源州に入れていないのです、窮鼠猫を噛むかの如く、彼らは今守城の奪取に力をさくしかないのだと思われます。青洲はひとまず置いておき、関所にふたをして大乱闘帝国、永世帝国の到着をもまって一気に青州をたたけばよいのです。そのうち大酒楽帝国、絆帝国もわれらの側で参戦してくるでしょう」

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ココナッツマイヤー「ほう、参謀長殿には自信がおありと見える。ですが永世帝国はともかく大乱闘帝国は動きますかな?」
クロデンタール「うむ、、たしかに大乱闘帝国は傭兵国家ではある。。。利がなければ動かぬのも道理」

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ヤーミノシュタイン「彼らとていくら傭兵とはいえ、見ず知らずの三矢同盟に与するより、前期の友好同盟たるわれらに着くほうが地の利をえて戦える利がある、兗州をいくらか割譲すれば固いでしょうな。わんわん同盟も資源州に入りながら青州にはすぐには援軍を出しにくい位置にある、時間はわれらに有利に働くでしょう。
必要であれば特務要塞を相手同盟盟主の下に立ててありますのでいざの際には。。。」

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ココナッツマイヤー「おーこわいこわい、敬とは絶対に敵になりたくはないものだ。勝てるわけがないからな」
クロデンタール「うむ、参謀殿が敵でなくてよかった」
ココナッツマイヤー「まぁ戦いとなれば、われらがデッドマン艦隊、堊艦隊、zen艦隊、無敵のインテリ艦隊が敵を瞬時に滅してくれよう」
クロデンタール「ああ、あの顔面艦隊からも一目置かれているという、われらの切り札。悔しいが我が黒電艦隊も及ばない神がかり的な用兵術と聞く」


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ヒナタガルト「もしジグハルト様がご心配なようでしたら、我がマリーンドルフ家も全力でご支援いたします。大乱闘帝国との交渉をお任せいただければ、かならず確実な成果をあげて御覧に入れます。しかしながらジグハルト様われらはそもそも戦わなければならないのでしょうか?まだ青州、兗州を2つに割ったとしてもそれはそれは十分なものなのではないでしょうか。。。」

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ジグハルト「マリーンドルフ伯にはそうかもしれぬが、軍というものは厄介なものなのだ、分かってほしい。同じ青洲星域に2つの種族では洛陽星系を目指すことはできない、マリーンドルフ。。。いやひなた。と呼ばせてもらおう、交渉の件、よろしくたのむ」
モフモフアイス「それであれば、まずは関所防衛の為、フタルローン要塞の警備に集中できますね」

やがて2英雄と呼ばれるジグハルト、ローエングラム。
この時はまだ、この先に待ち受ける大きなうねりを、一抹の稀有な予感としてしかとらえてはいなかった。

<自由惑星同盟(三矢之教)編に続く。。。>

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